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2019-04-01 10:03:00
躯体オペレーション対応について
建物のハード部分の課題解決を行うEPNで進めている、躯体オペレーションシステム
は、2020年に行われる民法改正に対応し、建物の躯体部分の建設プロセスの位置
情報を検査方法として提供します。
土地に対する建物位置、地盤改良時の杭打設位置、基礎の位置、骨組みの位置を独自
の検査方法で対応する新しい検査方法です。
必要となる「地盤調査」「地盤改良」の対応を、各地域の住宅商社様との提携にて
対応しています。
現在の対応は、限定ビルダー様のみの対応を行っておりますが、法改正半年前を目途
にサービスをリニューアルしてスタート致します。
皆様には、今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。