ミスの無い躯体施工をデジタル安心サポート

「躯体オペレーションシステム」は図面を土地に投影し見えない線と点を繋いで「見える化」することや、ITツールを通じた「Yes」を
積み重ねることで、導入頂く建築会社様の内製化向上を通じ建物オーナー様に工業化レベルの躯体と付加価値をご提供させて頂きます。

news

2019-06-25 16:31:00

地盤補強工法の取り扱い拡充について

建物のハード部分の課題解決を行うEPNは、盤補強用先端翼付鋼管の

一種に分類され、細径鋼管と先端翼が独立した構造のCPP工法を追加

しました。

 

これまでは、軟弱地盤対応で高コストになる場面で色々ご協力頂いて

参りましたが、本対応を取ることで一般的な対応価格実現に寄与して

参ります。

 

EPNのパートナー企業とコラボレーションして参ります。